2017年12月23日土曜日

親子逆転もまた楽し!

T家宅 クリスマスゲーム会


京のボードゲーム会でいつもご一緒している、Tさんのお宅で開かれたプライベートゲーム会に参加。T家の皆さんと私、同じく京都でご一緒しているOさん親子、そしてT家のお子さんのお友達…等、出入りを交えながら、5人~7人で色々なゲームを楽しんだ。

 ボードゲームで遊ぶことがほとんどだったが、トランプゲームもいくつかやったので、少し紹介。まず、今年色々な場所に持ち込んでプレイした、4人用ゲームのシャーフコップの5人バージョンである【シープスヘッド】を。ドイツで200年以上前から遊ばれているシャーフコップを、ドイツ移民がアメリカに持ち込んで変化させたのがシープスヘッドだ。基本的なルールは同じなのだが、5人の場合は2対3で戦うゲームになり、それに併せてルールも少し変えられ、2対2より緊張感のあるバランスのゲームになっていて、とても面白い。

 QとJ全てが切札という変則ゲームなので、今回も分かりやすいように切札に赤いシールを貼ったものを持参。しかしT家ではよくトランプのナポレオンが遊ばれているせいか、すんなりとルールを理解してくれた。それどころか、最初のラウンドから娘さんが「お父ちゃん、私ら連合軍やから得点札つけてよ」とか、息子さんが「さっきの場面では、高目の切り札を出すべきやった」等と、すぐに戦略を理解してプレイしていたので驚いた。さすがゲーマー家族、恐るべしだ。
 ゲーム中はとても真剣だが、ゲームの合間には冗談を言って笑いあったり、世間話で盛り上がり、家族の仲の良さを肌で感じることができた。そんな家族と一緒にゲームをしていると何をやっても楽しく感じる


 もう一つプレイしたトランプゲームは【スニーク】。Oさんが加わり6人でプレイ。スニークは私自身もまだ2度目のプレイなので、どうすれば良いのか手探りだったのだが、皆でわいわい言いながらプレイしていくうちに「あ、ここは『どうどう』で勝負した方が得や」とか「これやったら『こそこそ』でみんなを誘い出して大量得点や」等とゲームの戦略が分かってきて面白くなってくる。
 そして京都のゲーム会でもそうだが、こういうゲームはOさんがなぜか強い。ストレートで私が4-5と出せば、Oさんは5-6、ペアではあまり手札が溜まっていないのにK-Kで大量得点したりとか。もうほんまにかないまへん。2ディールやってOさんがダントツの勝利で幕。


 トランプ以外で、複数回遊んだのがSpot it!ドブル)。ご近所の娘さんの友人と遊んだり、お昼ご飯までの少しの時間にやったりと大活躍。私はどこにでも持って行くのだが、小さい子でもゲームの経験が少ない人でもすぐに理解できるルールで、人数も選ばず楽しめる良いゲームだ。


 また、今日のゲーム会で一番盛り上がったのはマジックメイズだったと思う。全員で分業してコマを動かす協力型ゲームで、子供世代(20才前後)3人とその親世代4人の合計7人でプレイした。反射神経が問われるゲームなので、指示を出すのは子供世代で、親達は「はいはい」とそれに従って動かそうと思うのだが、ミスが多くて笑いが絶えない。いつの間にか親子の立場が逆転していることに気づかされる良い(?)ゲームだと思った。


 それ以外に、魔法にかかったみたい、うみがめのスープ、ゲシェンク、クラウド9、お邪魔者、コードネームをプレイ。コードネームではなぜか「ブーメランパンツ」というキーワードで盛り上がってしまった。
 私にとっては今年最後のゲーム会。Tさんありがとう。また来年もよろしく!



0 件のコメント:

コメントを投稿